
作文雀宮教室
~作文を楽しく書く
自分のために相手のために
心に伝わる文を書く~~

苦手に思うことはないと思います。
苦手なことも、
実は苦手ではなかった
ということもあります。
何か、一手間を省いて、
先に進もうと焦るために、
「できなかった」という出来事が、
【発生している】だけなのです。
すぐに、諦めることはありません。
その一手間が何かを、
いっしょにみつけて、
苦手意識を克服しましょう。
苦手な場合の対処法
所々に、ポツンポツンと種を撒いてる。
水をかけてくれるかどうかは、
種か芽をみつけた、その人次第。
強く強く、ひょっこり芽が生えるように。
いつかは気づいてもらえるように。
種撒きをセッセセッセと・・・
まのさんより
こんなこと言ってますが、
当の本人は、
目の前にいる人が
作文を得意だろうと
得意でなかろうと、
苦手だろうと苦手でなかろうと、
どちらでも大丈夫なのです。
やるべきことを
楽しくしながら行う!
考えてることは、それ一筋です☆